ハンガリアンウォーターとは


14世紀のハンガリー王妃エリザベート1世は、とても美人で、おしゃれや恋愛など、人生を謳歌していましたが、彼女が70歳を過ぎたころ、美貌も衰え、元気もなくなってきました。
その時彼女に、修道尼マリア・クレメンティネが作ったと言われている、ハーブをアルコールに漬け込んだ水が献上されました。
これが世界最古の香水とも言われています。

王妃は、そのハーブの液体を塗ったとも、飲んだともいわれていて、その魔法のような水で、みるみる元気に美しくなり若さを取り戻しました。
すると、王妃はなんと70歳を過ぎていたのに、隣国ポーランドの20代半ばの王子から求婚されたのです。
この話から、この水は“ハンガリアンウォーター”と呼ばれ、今でもヨーロッパを中心に、世界中で語り継がれる伝説になっています。

※以上、Wikipediaとall aboutより抜粋引用

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