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元気★がまんの素に関するQ&A

Q.L型発酵乳酸カルシウムの“L型”とは何ですか?
Q.カルシウムの摂りだめはできませんか?
Q.カルシウムを摂り過ぎても害はないのですか?
Q.お米に入れても味、匂い、色は変わりませんか?
Q.カルシウムを炊飯に使用しても栄養分は壊れませんか?

Q.お年寄りはご飯をあまり食べないのですが?
Q.強化米にもカルシウムが入っていますが必要ですか?


Q. L型発酵乳酸カルシウムの“L型”とは何ですか?
A. 体内にある乳酸菌もすべてL型で、我々人間はL型乳酸しか代謝することができません。
科学的にいえば光学的異性体といわれますが、一般的には、「天然物から作られた乳酸菌」として理解されています。

Q. カルシウムの摂りだめはできませんか?
A. 爪や髪の毛が毎日少しづつ伸びるように、骨から毎日古いカルシウムが捨てられ、また新しく摂り入れられています。
骨のために必要とされる新しいカルシウム分は、毎日の食事から摂取する以外はありません。
体は新しい成分をとり入れながら自らを維持しているのです。
そのため、毎日の食事から必要量を補うことが大変大切で、カルシウムの摂りだめをすることはできません。

Q. カルシウムを摂り過ぎても害はないのですか?
A. 口から入ったカルシウムは骨から溶け出たカルシウムと違って、沢山摂っても体に害はありません。
口から入ったカルシウムは、必ず腸を通って吸収されます。
腸には体内に充分なカルシウムがある場合は、余分なカルシウムを吸収しないよう自動調節機能があります。
妊娠時においても、カルシウムを沢山摂ったからといって胎児にカルシウムを多く与えてしまうといった心配はほとんどありません。
口から摂るカルシウムが不足していることが原因で、骨からカルシウムが溶けだしますが、この溶けだしたカルシウムが悪玉となっていろいろな害をもたらします。

Q. お米に入れても味、匂い、色は変わりませんか?
A. 大変よく水に溶けるため舌ざわりも良く、普通にお米を炊くよりふっくらと炊き上がり、むしろお米がおいしくなります。
もちろん匂い、色にも変化はありません。
『元気★がまんの素』を添加したご飯は表面が良くはじけ、ふっくらと炊き上がります。
普通の水で炊いたご飯は表面がノリ状で、ふっくらと炊き上がりません。

Q. カルシウムを炊飯に使用しても栄養分は壊れませんか?
A. カルシウムは700度の温度でも壊れませんので、料理にご使用していただいても栄養分が壊れることはありません。

Q. お年寄りはご飯をあまり食べないのですが?
A. ご年配の方ですと、湯飲み茶碗に梅干しと『元気★がまんの素』を入れ白湯で溶かして、梅茶として飲まれれば、充分カルシウムが補給できます。
また、苦味が気にならない方は、そのまま水と一緒に飲まれても結構です。

Q. 強化米にもカルシウムが入っていますが必要ですか?
A. 厚生省の国民栄養調査では、成人一人当りのカルシウム必要量は一日に700mgといわれていますが、実際に摂取できている量は約540mgで、約160mg不足していると警告しています。
強化米でも炊飯時に『元気★がまんの素』を加えて必要量を満たしてください。
カルシウム不足の原因として、現代の食生活においてカルシウムの吸収を妨ぐリンの過剰摂取があり、せっかく食事でカルシウムを摂っても体外に排泄してしまうという現状を考えれば、厚生省の適正量に加えて200mgのカルシウムが必要と考えられます。
また、現在の日本には甘いお菓子類が溢れています。
砂糖を摂りすぎると体はダメージがちな体質に傾いていきます。
この傾きを防ぐ為にカルシウムが沢山浪費されています。
積極的にカルシウムを補給しましょう!


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